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2009-01

ユエとエーギルのお話の半分ぐらいのあらすじ - 2009.01.09 Fri

場所はラサイマ公国…
ユエ・イェンリーは6年ほど前、公国の庭先に傷だらけで倒れていた。見かけない身なりと風体の為、交戦国のスパイと嫌疑を掛けられ、絞首刑の寸前のところ、公国の神官、エーギル・フェネス・スクルドの神託により無罪とされる。
当時の公主はエーギルの進言により、ユエを臣下として異例な高位を与える。
当時(今も)ユエはここに来る以前の記憶を失ってはいるが、自分が人間ではないという事は感じているし、強大な魔力を持つことも理解している。
しかし、自ら魔力を封じ込んでおり、人間としての生活に不満はない。
それどころか、神官であるエーギルとの蜜月に味わったことのない安らぎを感じていた。

エーギルは公主になるべく生まれついたが、生まれつきの盲目であり、また神託により神官の身になった。
回りの敬意や愛情に育まれて過不足なく育っていった所為か、自身で何かを望むという欲はほとんど無い純粋培養である。
盲目とはいえ、神託を受ける際は、神の目で普通の人間と同じように見える為、自分の姿や他人の姿も把握出来ていた。
神託により、ユエの姿を目にしたエーギルは、ひどく混乱した。いわゆる一目惚れというわけだ。神官はひとりの人に執着してはならず、結婚は許されてはいないが、未熟な人間がそんな節度を守れるはずもなく、大概の神官は恋人や連れ合いがいる。
エーギルは根が真面目なものだから、ユエに対する感情が神官としては持ってはならないものだと自制するも、押さえきれなくなる時もある。
初めての恋に理由もなく涙する…ブラコンの弟メトネ・レヴィスが「おにいさま、どうして泣くの?」と首を傾げる。
「わからない…わからないけれど…涙が止まらない。この目は何も見えないというのに…」
「泣かないで、おにいさま。私まで泣いてしまう…」
…オトメンな兄弟…わらww

まあ、そうこうしているうちに3年程経ってから、やっとふたりは結ばれるわけだ。
「私は生まれて初めて欲しいと願ったものがある。ユエ・イェンリー…あなたです」ポッ…となるわけだ~

そういう物語を書けたらいいけど、オリキャラカップル小説を全部書いたらめっちゃ長くなるんで、こうやってあらすじだけでも話していけたら、自己満足です(*^_^*)

yuee-giru


本人達の紹介は、ヤフーブログ「heavenward」(右横のリンクを見てね)の書庫、「みんなで作るゲームのオリキャラ」にあります。
No.74 神官 エーギル・フェネス・スクルド
No.97 軍師 ユエ・イェンリー 

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